デュエル・マスターズ・キーワード一覧
アクセル ウェーブストライカー クルー・ブレイカー クロスギアX
サイレントスキル サバイバー S・トリガー シンパシー ステルス
スピードアタッカー スレイヤー セイバー ターボラッシュ W・ブレイカー
チャージャー T・ブレイカー パワーアタッカー ブロッカー メタモーフ
ワールドブレイカー 侍流ジェネレート 文明ブレイカー L・ゲート
- アクセル
- 「アクセル」を持つクリーチャーがクロスギアをクロスしていれば、その能力を使うことができます。クロスしていない場合は、その能力を無視してください。
- ウェーブストライカー
- バトルゾーンに「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーが他に2体以上あれば発動する能力。他の2体が自分のクリーチャーでなくても構いません。
- クルー・ブレイカー
- 「クルー・ブレイカー」を持つ自分のクリーチャーが相手を攻撃し、相手がブロックしなかった場合、バトルゾーンにある自分の他の指定種族1体につき、シールドをさらに1枚ブレイクします。たとえば、「クルー・ブレイカー:サバイバー」を持つクリーチャーで相手を攻撃する時、バトルゾーンに自分のサバイバーが他に2体あれば、合計3枚のシールドをブレイクすることになります。ただし、これで相手のシールドがすべてブレイクされても、相手にとどめの一撃を与える為には、もう一度クリーチャーで攻撃しなければなりません。
- クロスギアX
- 「クロスギアX」は、「S・トリガー」のクロスギア版です。シールドゾーンから「クロスギアX」を持つカードを手札に加える時、コストを支払わずにすぐジェネレートし、更にクリーチャーにクロスすることも可能です(自分のバトルゾーンにクリーチャーがいない場合は、ジェネレートのみ行なえます) もちろん、手札に取っておいても構いません。
- サイレントスキル
- 「サイレントスキル」を持つクリーチャーが自分のターンのはじめにタップされていたら、これをアンタップするかわりに、その能力を使うことができます。
- サバイバー
- 「サバイバー」を持つクリーチャーは、それぞれの能力をバトルゾーンに出ている他のサバイバーたちと分かち合います。
- S・トリガー
- 「S・トリガー」は、シールドゾーンから手札に加えるカードを、コストを支払わずにすぐ使えるようにする能力です。この「S・トリガー」を使った時だけ、相手のターン中でもそのクリーチャーを召喚したり呪文を唱えることができます。もちろん、カードをすぐに使わず、手札に取っておいても構いません。その場合、そのカードは自分のターンにコストを支払って使うことになります。
- シンパシー
- バトルゾーンに指定種族があれば、その種族のクリーチャー数に応じて召喚コストが少なくなる能力。例えば「シンパシー:サイバー・ウイルスおよびドラゴノイド」という能力を持つコスト7のクリーチャーがあります。バトルゾーンにサイバー・ウイルスが1体、ドラゴノイドが1体、サイバー・ウイルス/ドラゴノイドが1体ある時、このクリーチャーの召喚コストは4マナになります。ただし、「シンパシー」付きクリーチャーの召喚コストは、2より少なくなることはありません。
- ステルス
- 相手のマナゾーンに指定文明のカードが1枚でもあれば、その文明の「ステルス」付きクリーチャーはブロックされません。例えば、相手のマナゾーンに水文明のカードがある時、自分の「水ステルス」クリーチャーはブロックされないのです。
- スピードアタッカー
- 「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは、召喚酔いしません。バトルゾーンに出したそのターンに攻撃することができるのです。
- スレイヤー
- 「スレイヤー」を持つクリーチャーがバトルする時、相手クリーチャーはバトルに勝ってもバトルの後破壊されてしまいます。「光スレイヤー」のように種族が指定されている場合は、スレイヤーの効果が発動するのは相手が指定種族だった時だけです。
- セイバー
- 「セイバー」を持つクリーチャーがバトルゾーンに出ていれば、自分の指定種族クリーチャーが破壊される時、この「セイバー」を持つクリーチャーをかわりに破壊することができます。例えば、自分のアーマード・ドラゴンがバトルに負けて破壊されようとしている時、「セイバー:アーマード・ドラゴン」と書かれたクリーチャーをかわりに破壊して、そのアーマード・ドラゴンをバトルゾーンに残すことができるのです。
- ターボラッシュ
- 自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで「ターボラッシュ」を持つクリーチャーは、その能力を使えるようになります。「ターボラッシュ」を持つクリーチャーがシールドをブレイクしても、そのクリーチャー自身の「ターボラッシュ」能力を発動させることはできません。
- W・ブレイカー
- 「W・ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃してブロックされなければ、その攻撃のたびにシールドを2枚(1枚ずつ順番に)ブレイクします。ただし、相手のシールドが1枚しかない時には、その1枚だけをブレイク。ゲームに勝つ為には、その後もう一度相手を攻撃しなければなりません。
- チャージャー
- 「チャージャー」の付いた呪文は、唱えた後、墓地のかわりにマナゾーンに置きます。タップされていない状態で置くので、マナとしてすぐに再利用できます。
- T・ブレイカー
- 「T・ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃してブロックされなければ、その攻撃のたびにシールドを3枚(1枚ずつ順番に)ブレイクします。相手のシールドが2枚以下しか残っていない時には、そのすべてをブレイク。ゲームに勝つ為には、その後もう一度相手を攻撃する必要があります。
- パワーアタッカー
- 「パワーアタッカー」を持つクリーチャーは、攻撃する時のみ、パワーがアップします。例えば、もともとのパワーが3000のクリーチャーに「パワーアタッカー+2000」の能力が付いていれば、そのクリーチャーのパワーは攻撃中5000となります。
- ブロッカー
- 相手のクリーチャーが攻撃を仕掛けてきたら、自分の「ブロッカー」クリーチャーをタップし、その攻撃を阻止することができます。そして、今度はその「ブロッカー」クリーチャーと攻撃クリーチャーがバトルします。
- メタモーフ
- 自分のマナゾーンにカードが7枚以上ある時、「メタモーフ」を持つクリーチャーや呪文は、その能力が使えるようになります。自分のマナゾーンにカードが6枚以下しかない場合は、これらの能力を無視してください。
- ワールドブレイカー
- 「ワールドブレイカー」を持つクリーチャーは、シールドをすべてブレイクする。
- 侍流ジェネレート
- 「侍流ジェネレート」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい。
- 文明ブレイカー
- 「文明ブレイカー」を持つクリーチャーは、自分のマナゾーンにある文明ひとつにつき1枚、シールドをブレイクする。
- L・ゲート
- 「L・ゲート」を持つクリーチャーが破壊される時、墓地におくかわりに、指定された種族のクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。そうした場合、そのクリーチャーを山札の一番下に置く。